水漏れの際だけでなく、トイレの交換はタンクレスが人気

トイレの交換の需要は少なくありません。豊かな国になった日本において、きれいなだけのトイレでは消費者の欲求を満たさなくなってきています。それを証明するかように便器の機能にはさまざまなものが増えています。トイレの交換を考えるタイミングの多くが水漏れなどの故障によるものですが、さまざまな機能への欲求を満たすために交換をすることも少なくありません。トイレ交換をするにあたり、タンクの有無も重要な選択肢の一つとして挙げられます。かつての水洗の便器にはそれが当たり前のように付いており、現在でも設置されているトイレはたくさんありますが、タンクレスにすることが最近のトレンドになっています。

■トイレタンクについて

便器に備えつきのタンクは便器の洗浄を効率よく行うために開発され設置されました。かつては天井近くの位置に設置されていたこともあります。レバーを引くと必要な量の水が出て止まる仕組みになっています。便器の近くに設置されるようになってタンク上部から水が出るタイプが生まれました。その水を使って手を洗うことができます。ただ、上部から出てくる水で手を洗うとして、洗剤を使ってはなかなか洗いきれません。それは水の出ている時間に限りがあるからです。そうなると水だけで洗うことになり、あとは備え付けのタオルや自前のハンカチなどで手を拭くことになります。つまり、洗剤を使って手を洗いたい人は上部から出てくる水を使わず別の手洗いで場で洗うことになります。現在は上部から水の出ないタイプのタンクも多数発売されています。タンクの主要な役割はトイレの洗浄に十分な水量を確保するためのものなので手洗い機能が付いていない便器にも十分な需要がありました。

■タンクレス化にする人は増えている

便器のタンクは洗浄するのに十分な水量を確保し、レバーを動かすことで1回分の水で止まるようにするためのものです。つまり機能的な貯水槽と言えます。もし、貯水槽がなくてもその機能が十分に果たせるのであればその分のスペースが確保できます。限られた空間のトイレにおいて少しでも解放感を得るためにいらないものはなくして空間を広くしようと考えるのは自然な流れです。また近年、省エネの考えが浸透してきて水の使用量減少にも意識が向き、トイレにおけるそれも例外ではなくなりました。かつて汚物を流すにはある程度の水量が必要で一気に流すためにもその水を蓄えておくことが必要でした。しかし、現在ではさまざまな工夫が便器に施され汚物を流すために必要な水量の減少に成功しています。その成功に伴ってタンクレスの便器が増えてきています。

■まとめ
シンプルでデザイン性に富んだ便器を設置したお手洗いは人気があります。それは近年、トイレに対する欲求が多様化し、お手洗いの空間が重要視されてきたからに他ありません。水漏れや故障などが起きたタイミングだけではなく、トイレそのもののリフォーム行う人も多くなっています。

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